ねぎ焼き
2004年 10月 12日
大阪では、十三駅の近くにある「やまもと」でねぎ焼きを食べてきた。
狭い店内は人でいっぱい。店の前も行列。
しかし、私たちが並んでいると、
着物姿のおばさま方が、わらわらと来店。
おばさまも待つのかな?と思いきや、
「ささ、ここへ!」と、席に通されていた。
たぶん、予約したのだろう。
しかし私たちは、妄想を膨らませる。
「もしかして、あの人ら、ねぎ焼きのVIPなんちゃう!
ほら、全員、お揃いの黄緑色の襟つけとるやん。
黄緑色・・・ねぎ色・・・ねぎ襟!」
VIP の証、「ねぎ襟年間パスポート」。
そんな妄想を膨らませつつ、スジねぎ焼(1120円)を頬張る。
ねぎの青くさくて美味しい香りと味が楽しめた。
髪も洋服も、すべてねぎ焼きの香りになったけれど、それもまたよし。
次回は、ねぎ襟つけて来店しよう。
おまけ。十三の街の看板。「波平通り」とある。
なんだか‘ええいままよ’という勢いを感じた。
狭い店内は人でいっぱい。店の前も行列。
しかし、私たちが並んでいると、
着物姿のおばさま方が、わらわらと来店。
おばさまも待つのかな?と思いきや、
「ささ、ここへ!」と、席に通されていた。
たぶん、予約したのだろう。
しかし私たちは、妄想を膨らませる。
「もしかして、あの人ら、ねぎ焼きのVIPなんちゃう!
ほら、全員、お揃いの黄緑色の襟つけとるやん。
黄緑色・・・ねぎ色・・・ねぎ襟!」
VIP の証、「ねぎ襟年間パスポート」。
そんな妄想を膨らませつつ、スジねぎ焼(1120円)を頬張る。
ねぎの青くさくて美味しい香りと味が楽しめた。
髪も洋服も、すべてねぎ焼きの香りになったけれど、それもまたよし。
次回は、ねぎ襟つけて来店しよう。
おまけ。十三の街の看板。「波平通り」とある。
なんだか‘ええいままよ’という勢いを感じた。
by aco_325
| 2004-10-12 17:47
| 日々の暮らし