気軽な笑いが八割、文句が二割くらいです。


by aco_325

レジのテンション

近所のスーパーに勤務しているレジ係の女性、ヨリ子(推定56歳)。
ヨリ子は普通のおばちゃんだが、一度、少し驚かされたことがある。
外国人がレジを通ったとき、流暢な英語で話していたのだ。

「当店の会員カードはお持ちですか?お持ちですね、はいお預かりします」
「はい、こちらと、こちらと。こちらはディスカウント価格ですね。」
「それでは、と。合計5600円になりますね」
「はい、一万円、頂戴します」
「はい、こちらおつりです、どうぞ」
「袋、いれておきますね、はいどうぞ」
「HAVE A NICE DAY!」(以上、すべて英語で)

私はそれを見て、一見ふつうのオバちゃんにこんな才能が!と感心した。
話しかけられた外国人も「英語、上手ですね」などと言っているようだ。
「オー!サンキュー☆」少し身をよじって嬉しそうに答えるヨリ子。

その後も何度か、ヨリ子が外国人の客に
嬉々として英語で話しかける場面を見かけた。
最後はサンキューとお礼を言っているところをみると、
毎回、外国人客に英語の発音などを褒められているようだった。

さて今日、私がレジに並ぶと、担当はヨリ子であった。

「・・・」(カードを取る)
「1000円お預かり」
「628円のお返し」

最小限の言葉でレジは処理された。

・・・

たぶん、ヨリ子の特技は英会話なんだと思う。
日常では英語を使う機会があまりないため、
外国人の客を見かけると、英語で話しかけるんだと思う。
しかし、レジにおけるサービスの質にムラがあるのは、いかがなものか。

これなら、全ての客に平等に横柄な態度を取り続ける大学生のバイト、
ユカ(推定19歳)のほうが数倍マシである。
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# by aco_325 | 2004-07-31 12:43 | 私の意見

アクオース!

シャープのアクオスのCMをみると、目を背けたくなる。
香取慎吾さんが出演しているCMだ。

「アクオス買ったの?」だのなんだの、うるさい。
「牛乳なんか興味ねぇんだよ!」なんて、言葉の汚さにウンザリ。
しまいには、「アクオース!」と叫ぶ始末。

何でこんなにイヤなのかというと、私がアクオス好きだからだ。
私はひとり暮らしをする前から、自分でテレビを買うならアクオスと決めていた。
アクオスの持つシンプルな形、色、そして吉永小百合さんを起用した品のあるCM、
「リビングは環境です」という、シャープの商品コンセプトやメッセージに憧れて
小さくても絶対アクオス!と思って買ったのだ。

それが、このCMである。ガッカリだ。
香取さんを起用したCMは、たしか去年の年末から流れ始めた。
年末商戦やオリンピック商戦を見据えて、
セールスキャラクターとして香取さんを起用したのだろう。

  吉永小百合さんのCM・・・ブランド訴求
  香取慎吾さんのCM・・・・セール訴求


シャープはCMの役割を分けたつもりなのだろうが
見る側にしてみれば、「アクオスはアクオス」だ。
せっかく、惚れて買ったのに、こんな薄っぺらなCMなんて見たくなかった。
ブランドを安売りされたら、アクオスに付加価値なんて感じなくなる。

「どうしたんだ、アクオース!」

それこそ、こっちが叫びたい。
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# by aco_325 | 2004-07-31 12:40 | 私の意見