気軽な笑いが八割、文句が二割くらいです。


by aco_325

カテゴリ:私の趣味・嗜好( 15 )

唐突ですが、 私が広告や販促の仕事をしている理由。
書くのがスキ、アイディアを出すのがスキ、そして紙がスキだから
……なんて言ってますが本当は
何にも興味がないから、なのかもしれない。

昔から、どんなものも、これだ! と思えない。
だからひとつの職種を選べなかった。
もちろん広告や販促もひとつの職種だけど、
いろんな会社や商品のことをかじれる。
かじれるけど、かみ締めはしない。

わたしは何事も、自分のことすらも、
他人事のように思えてしかたがない。 無責任で無関心。
これをよくいえば、客観的。

だから、こうしていつも「客」として、
人様のことに首を突っ込んだり、引っ込めたりしているんだろう。
こう考えると、自分の性質をよくわきまえた、
ベストな職業選択をしたのかもしれない。

もし私に前世があるのなら、
江戸で瓦版を刷って、適当に配ってた気がする。
で、「あいつは、なんだか信用ならねぇ」と言われていた気がする。
で、「人となりはともかく、仕事はするからまた頼んでやるか」
言われて、そこそこ食べて、のうのう暮らしていた気も、する。
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by aco_325 | 2007-12-03 13:36 | 私の趣味・嗜好
スーツ姿の男性は苦手、と書きました。

だけど、例外もあります。
スーツ姿の男性(とくにおじさん)が
ママチャリに乗ってると、嫌いじゃない。むしろ好き。

[ おじさん IN スーツ ON ママチャリ = 好ましい ] の法則。

こないだ、その法則のおじさんを載せた自転車が
2台連なって走っているのとすれ違いました。

[ おじさん IN スーツ ON ママチャリ ] × 2 = 非常に好ましい

ということが判明しました。
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by aco_325 | 2007-05-24 22:55 | 私の趣味・嗜好

いい葉

気に入った葉は、揉むようにしています。

私は植物の名前をあまり知らないのですが、
なんとなく、「いい葉!」と思うことがあります。
やわらかそうだ、とか。いい曲線だな、とか。

道を歩いていて、「いい葉!」と思えば、
摘まずに揉みます。傷めない程度にかるく。


b0005687_231336.jpg
写真の葉は、目黒の庭園美術館にあった葉。
まるっこい感じがいい。
一日ぶらぶらした中で、私のベストでした。

これまでのベストはというと、
奥入瀬渓谷で拾った黄色い葉でしょうか。
みずみずしくて、むにむにと柔らかい。
落ち葉だったので、ずっと手で揉みながら、渓谷を歩きました。
揉みすぎて、触感が味わえなくなるまで。
噛みすぎて、味がなくなったガムのように。

最後は、奥入瀬の澄んだ水に流しました。
サヨナラ。いい葉。
名もなき、いい葉。(ただ私が名を知らないだけ)

11月8日は、いい葉の日。
みんなでいい葉を揉む日。
に、なったらいいのにね。
ならんか。
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by aco_325 | 2007-05-18 23:13 | 私の趣味・嗜好

ひつじ

いつかやってみたいこと。
それは、ひつじの密集した毛の根元に指をぐっと差し込むこと。
指の間にもこもこぎゅうぎゅうとした毛の感覚。

できれば、毛を刈られる姿も見てみたい。
おとなしくしているひつじ。
あらよあらよと刈られて。
すっかり全身刈られたら、ひつじは
しゅたっと立ち上がり、たっと走り去っていく。

間近でみてみたい。


 ◇ ◇ ◇ ◇

b0005687_1115145.jpg
写真は、ひつじ柄の手ぬぐい。
銀座の「大野屋」で購入。
構図も、線も、毛の感じも気に入った。

この手ぬぐいをみながら、
本物のひつじを思い浮べよう。
いつかひつじに肉薄するその日まで。
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by aco_325 | 2006-08-27 21:28 | 私の趣味・嗜好

凛々しいおばあちゃん

私は「おばあちゃんモノ」が好きだ。
好きなおばあちゃんのタイプもハッキリしている。
「縁側で猫を抱きながらおこづかいをくれる優しいおばあちゃん」よりも
「ユーモアがあって凛々しいおばあちゃん」が好き。

たとえば、こんなおばあちゃん。

◎「意地悪ばあさん」
いまは元東京都知事である青島幸男が
おばあちゃん役で主演していたテレビドラマ。原作:長谷川町子。

◎「コンピューターおばあちゃん」
昔、NHKの「みんなのうた」で放映されていた歌。
なんと、編曲は坂本龍一らしい。びっくり。

◎「おばあちゃんはハーレーにのって」
かっこいいおばあちゃんと孫が主役の児童文学。
Amazonのページ


別に、すごい特技がなくてもいい。
コンピューターやハーレーを扱えなくてもいい。
でも、凛々しいおばあちゃんが好きだ。
そして、周りの人が、おばあちゃんに振り回されながらも
おばあちゃんのことが好きで、自然に尊敬していて…、
そんな世界が好き。

「かわいいおばあちゃん」なんて失礼な言い方や
「お年寄りを大切に」なんて上から目線な言い方は嫌い。
若い者は、おばあさんを敬いながら、
せいぜい振り回されておけばええんじゃ、と思う。
なぜか、既におばあさん目線な私である。

40年後、私はどんなばあさんになっているやら。
意地悪で凛々しくておもろいばあさんになれますように。
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by aco_325 | 2006-06-26 18:51 | 私の趣味・嗜好

岡本太郎記念館へ行った

南青山にある、岡本太郎記念館へ行った。

ここは、岡本太郎のアトリエ兼住居だったという。
一階、二階、庭、と歩き回り、
絵や彫刻、等身大の岡本太郎人形(小さい)など、
いろいろ見ることができた。
b0005687_16404826.jpg

とくに、アトリエがよかった。
入口から覗けるそこには、たくさんキャンバスがおいてあった。
さまざまな種類の絵筆もきれいに並べてあった。
大きなキャンバスや、だるま筆みたいな大きな筆…。
「あれで、わしゃっ!と、線を書いたり塗ったりしたのかな」と
想像すると、エネルギーというか気配のようなものが
感じられるような気がした。
また行こう。

修復中の「明日の神話」についてのサイトはこちら
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by aco_325 | 2006-02-03 16:41 | 私の趣味・嗜好

岩井ジョニ男と流星課長

最近、気になるお笑い芸人は、イワイガワ

特に、ぴったりした三揃えのスーツに身を包んだ
岩井ジョニ男さんに釘付けだ。
私は男性のスーツ姿は苦手だが、ジョニ男さんのスーツ姿にはグッとくる。
「おおっと」と、全身でのけぞるジェスチャーが印象的だ。
交通標示の絵みたい。人間ピクトグラム。

そんなジョニ男さんをみていると、ぜひやってもらいたいと願うことがある。
それは、しりあがり寿の漫画、流星課長の実写版への出演だ。

どんな満員電車でも座って通勤する伝説の中間管理職、流星課長。
電車のドアが開くと同時に、フォン!と飛んで、スタン!と座る。
ときには網棚の上、電車の屋根を走る。
以前、松尾スズキさんが演じたらしいが、ジョニ男さんこそハマリ役。
実現したら、まさに漫画から課長が抜け出てきたかのような
映像になるんじゃなかろうか。
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by aco_325 | 2006-01-20 15:39 | 私の趣味・嗜好

音楽がなくても

「音楽がないと生きていけない」

昔、ふとした弾みに言ってしまい
「いま格好いいこと言ったね?」と笑われたことがあった。

「いやっ、毎日片道2時間の通勤時間に、
 音楽がないとやってらんない、って言ったの。
 “No music, No life”って言ったわけじゃないよ」
と、慌てて訂正したものの、友人は笑い続けていた。私も笑った。

それから数年。最近、気づいたことがある。
それは、私、音楽がなくてもあまり問題がないということ。
今の私は、ほとんど音楽を聴いていない。
引っ越したとき当然のように買ったコンポはほとんど使っていない。
部屋で私は、テレビや映画ばかりみている。
自転車通勤になったので、通勤時間に音楽は聴かなくなった。
昔、毎日何時間も音楽を聴いていたのは、
たんに通勤電車内の音をかき消すためだったんだと気づく。
そう、実は私は音楽をあまり必要としていなかったのだ。
“No music, No life”どころか、“No music life”に近い。

ちょっと哀しい。
数少ない趣味が、ますます減って。
どんどん興味をひろげて、接するモノや人を増やしていくのが
健康的な生き方なのだろうと頭ではわかっているので、
ちょっと後ろめたい気がする。

同時に、ちょっと清々しい。
自分から、モノをそぎ落とすことができて。
私は、いろんなものをたくさん身にまといたくない。
「要るもの」と「要らないもの」とをバンバン決めて、
ズバズバ切っていくのが好き。
特に、長く大切にしていたものが、意外と要らないと気づいて
ごっそり処分する瞬間が気持ちいい。

後者の感情については、
これが豊かな考え方なのかどうかは疑問なので、
みんなに推奨する気はないけれど。

さあ、手持ちのCDをごっそり処分するとしよう。
できるだけ人にあげよう。だめなら店に売ろう。
面白いことに、処分するとなったら、それらのモノは、
「アルバム」や「シングル」ではなく
「コンパクトディスク」に見えてくる。

まぁ、完全に No music life になるわけじゃない。
何枚かのCDは手元に残そう。
それらの音楽は、昔のように、毎日ではないけれど、
たまに、思い出したように聴くことになると思う。
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by aco_325 | 2006-01-10 12:31 | 私の趣味・嗜好

見つけた自分にGood Job

私には、さしたる特技がないのだけれど、
でも、これだけはちょっと自信をもって言えることがある。
それは、素敵な人、とくに素敵な女性を見つける目は確かである、ということ。

学校だとか職場で、もしくはテレビやインターネットの中で、
数は多くないけれど、キラリと光る女性をしっかり見つけているように思う。
そして、すかさず心のブックマークをする(心のブックマーク!)。
我ながら目ざとい。見つけた自分にGood Job!

この発見は、「私と仲よくしてくれそうな人を見つけた」ということとは少し違う。
なんだろう、その人が持つ「目の付け所に惚れる」というのに近いかな。
その女性が、私のことを好きになってくれるとは限らないし、
それどころか、敬遠されたり、気が合わなかったりすることすらある。
でも、もしそうであっても、その人の生み出すものは、相変わらず素敵なわけで。
その人に目をつけた自分に、やっぱりGood Job!
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by aco_325 | 2005-03-05 15:03 | 私の趣味・嗜好

魚の夢

私は、疲れていたり悩んでいたりすると、魚の夢をみる。

映画「アメリ」じゃないが、
昔かっていた金魚の「しろ」が
夜中のうちに水槽から飛び出て死んでおり、
朝、しろの亡骸を踏みそうになったという恐ろしい経験が、
20年以上経ったいまでも、私に悪夢をみせるんだろう。

いままで、
口の中に魚をつっこまれる夢や、
アスファルトに埋め込まれた無数の魚を踏みそうになる夢や、
ジャケットのポケットに手を入れたら小魚がびちびちしている夢など、
私はこれでオムニバス映画がたくさん撮れるのではないかと
勘違いするほど、たくさんの恐ろしい夢をみてきた。

さて。
今日の明け方にみた夢は。

水中には、米粒以下のミニサイズのクマノミの群れが泳いでいる。
オレンジの身体に白いラインの魚だ(映画、ファインディング・ニモで有名)。

あろうことか、私はその水中に手を伸ばし、水をかいてみる。
クマノミの群れは、私の手に割られてちりぢりに。
手のひらに感じるのは、水圧と、
逃げ遅れたクマノミがぶつかるつぶつぶした触感。

きもちわるい・・。
手のひらに当たった、つぶつぶが妙にリアル。

もしかしたら、他の人にとっては、楽しい夢なのかもしれないが、
私にとっては、ただただ恐ろしいばかり。
もちろん、ファインディング・ニモは、
私から言わせれば、超一級のホラー映画である。
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by aco_325 | 2005-02-18 21:32 | 私の趣味・嗜好